情・変・己・先
燃える理想家
遠い理想のために、今日を燃やせる
ヘルマン・ヘッセ
1877年〜1962年(ドイツ/スイス) / 卵を破らねば、生まれない
「鳥は卵の中からぬけ出ようと戦う。卵は世界だ。生まれようと欲するものは、一つの世界を破壊しなければならない」
— 『デミアン』
生まれるために、彼は一つの世界を壊さねばならなかった。
意匠:割れた卵の殻を手に持っている
この人はこう考えた
他人の教えでは悟れない、とヘッセは繰り返し書いた。誰かの成功のやり方をなぞっている限り、その人の世界の中にいることになるからだ。外へ長く旅した末にたどり着くのは、たいてい自分の内側である。彼にとって孤独は弱さではなく、自分だけの道を見つけるために必要な材料だった。
入口になる本
入口
デミアン
ヘルマン・ヘッセ/高橋健二 訳(新潮文庫)
「今の自分の殻を破りたいが、破り方が分からない」ときに、言葉のほうが先に来てくれる。
本命
シッダールタ
ヘルマン・ヘッセ/高橋健二 訳(新潮文庫)
教えを受け取ることと、自分で体験することの違いが、物語のまま腑に落ちる。
12の質問に答えると
いまのあなたに近い哲学者がわかります
無料・登録不要・名前も連絡先も聞きません
ほかの哲学者